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Excelで「セルの表示形式」から、文字の色を指定する

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【こちらの記事は、約5分程でお読みいただけます。】

いつもOAブログを見ていただき、ありがとうございます!

皆さん、日常でExcelを使用する際、
文字の色を変更するには、どのように行っていますか?

主な方法として、ホームタブの「フォントの色」から変更するのが、
一般的ではないでしょうか?

実はもっと便利で使い回しのきく方法があります!^^
今回は、Excelで「セルの表示形式」の機能を利用して、
文字の色を指定する方法をご紹介しますね!


通常、セルの書式設定の表示形式にて、
数値データを桁区切りカンマが入っている状態にしたり、
¥マーク付きにしたり、
日付データを西暦・和暦、又は曜日入りにしたりと、
表示の仕方を自由に変更することができます。
通常の表示形式にないものも、ユーザー定義で設定することができます。

この「ユーザー定義」を利用し、色についての設定を変更してみましょう。


例えば、「正の数、負の数によって色を分けたい」と思ったとき、
組み込みの表示形式『通貨』を利用すれば、
下記のように、正の数は「黒」、負の数は「赤」になります。


表示形式1


この場合、設定したいセルを範囲選択して、
[セルの書式設定]を開き、「通貨」を指定すればこの形になります。


さらに、この機能を応用すると、
[表示形式タブ]の分類から[ユーザー定義]をクリックし、
種類欄に様々な書式記号を用いることで、
オリジナルの組み合わせを行うことができるようになります。


表示形式2


では、例として、「#,##0;[赤]-#,##0」
と表示されている、『通貨』の設定に手を加えてみましょう。

まず、
「;」より手前が、正の数の設定(3桁区切りカンマという内容)
「;」より後ろが、負の数の設定(赤色で、3桁区切りカンマという内容)
を表す部分となります。

実はこの箇所に、8色もの色の名前を使って指定することができます!
使える色の名前は、
[黒]、[青]、[水]、[緑]、[紫]、[赤]、[白]、[黄] となります。

表示形式3


それでは、正の数・負の数、共に
「#,##0」(3桁区切りカンマ)の手前に、色の名前を入力してみましょう。

今回は、正の数を[水]、負の数を[紫]にしてみました。

表示形式4


さらに、
もっと色数ないの?と思われた方へ…

カラーインデックスのコードで指定をすれば、
なんと56色指定できるようになっています!^^


書き方は、[色56]というように、
色何番とコード番号を入力します。(0~56)

では、ここで問題です。
カラーインデックスのコードの56番は何色でしょう??

このインデックスコードで色指定をする作業は、
主に『Excel VBA』で行います。

ご興味をもたれた方は、是非KENスクールで『Excel VBA』を学習されてみてください!^^


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本日の更新者:
パソコンスクール KENスクール Officeコース
インストラクター 嶋田

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