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文字列を置き換える関数

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今回は、指定した文字列を

別の文字列に置き換えるExcelの関数を紹介します。


まず、電話番号の「-(ハイフン)」を取り除いてみます。
 

「SUBSTITUTE」を利用してみましょう。
 

1.

-(ハイフン)が除かれた後の電話番号を表示したい個所(今回はC3セル)をクリックし、

『ホーム』タブの『合計』ボタンの『その他の関数』をクリックします。




2.

『関数の挿入』画面が表示されるので、

『関数の分類』から「すべて表示」を選択、

『関数名』から「SUBSTITUTE」を選択し、『OK』をクリックします。


このSUBSTITUTE関数は文字列内から特定の文字列を探し、

他の文字列に変えてくれます。


今回は-(ハイフン)を探し、空白に変えてみます。


3.

今回は下記のように入力しました。


B3に入力されている電話番号内の-(ハイフン)

を探し出し、空白("")に置き換えます。
 

  • 文字列:B3
  • 検索文字列:-
  • 置換文字列:""





4.

ハイフンが除かれています。後は数式をコピーして完了です。





次は、エラー表示「#N/A」を「-」に変えてみます。


利用するのは、「IFERROR」関数です。


1.

下記はVLOOKUP関数で数式の作成をすると良く表示されるエラーです。

※ #N/Aとは、数式で参照セル(検索値、範囲、などに使用したセル)に

   適切な値がない場合に表示されるものです。





IFERROR関数とネストしてみましょう。


2.

まず、現在入力されているVLOOKUP関数の数式を

数式バー上で「=」を除いて切り取ります。


3.

再度同じセルで『ホーム』タブの『編集』グループの『合計』の▼をクリックし、

一覧から『その他の関数』をクリックします。


4.

『関数の挿入』画面が表示されたら、『関数の分類』を「すべて表示」にし、

『関数名』の一覧から「IFERROR」をクリックし、『OK』をクリックします。


5.

『関数の引数』画面が表示されたら、

『値』のボックスに先ほど切り取った数式を貼り付けます。


そして『エラーの場合の値』に「-」を入力し、『OK』をクリックします。

 
 

6.

データが未入力の場合エラーは出ず、「-」が表示されます。


今回は、-(ハイフン)を取り除くために、「SUBSTITUTE」関数を、

エラー値を-(ハイフン)にかえる為に 「IFERROR」関数を利用してみました。


ぜひお試し下さい。

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