- 2010年11月17日 10:46
- Excel -エクセル-
Excelにデータを取り込んだ際に、
一つのセルに不要なスペースが含まれていることがあります。
こんな時にExcelのTRIM(トリム)関数を使うと、
文字列から余分なスペースを取り除いてくれます。![]()
TRIM関数は、引数に指定した文字列に複数のスペースが
連続して含まれている場合、 単語と単語の間のスペースを一つずつ残して、
不要なスペースをすべて削除してくれる関数です。
Excel以外の他のアプリケーションから取り込んだテキストデータに
不要なスペースが含まれている時などには、とても重宝します。
■書式 =TRIM(文字列)
【図1】

図1のB列には、外部データから取り込んだ会員データがありますが、
余分なスペースを含んでおり、見づらくなっています。
【図2】

そこで、図2のようにC2セルに「=TRIM(B2)」という式を立てて、
B2セルのデータにある、余分なスペースを取り除きます。
【図3】

これで、図3のように名字の前のスペースと名前の前のスペースが削除され、
名字と名前の間にはスペースを残してくれました。
あとは、C3以降のセルにコピーすれば、
一つ一つのセルのスペースを削除するという面倒な作業をしなくて済みます。
とても便利で簡単な関数なので、是非お試し下さい。
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