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Excel関数

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Excelの関数の中に、リストを参照してデータを取り出すことができる

「VLOOKUP」という関数があります。
 

ID番号を入力するだけで製品名や単価を表示することができます。


通常、VLOOKUP関数を使って設定すると、

下記のように右側のリスト内(H8からH18)の製品IDを入力すれば

製品名・金額が表示されます。

手順1

しかし、VLOOKUP関数だけですと、例えばリストに

後から『B012 封筒 50』を追加したいと思った場合に、

範囲を再設定しないと製品名、単価は表示されません。

※#N/Aはリスト内に適切なデータが無いため表示されます。


リスト内にデータを追加した場合、VLOOKUP関数のみですと

セルの【C8】,【D8】両方に対して範囲の再設定が必要です。


再設定しなくても、リストを追加したら、

製品名、単価が表示されるようにしてみましょう。


1、セル【C8】をクリックし、『ホーム』タブの『編集』グループの『合計』の▼を
クリックし、表示された一覧から『その他の関数』をクリックします。


2、『関数の挿入』画面が表示されたら、『VLOOKUP』を選択し、
『OK』をクリックしてください。


3、『関数の引数』画面が表示されるので、『検索値』をクリックし、セル【B8】を
クリックします。次に『範囲』をクリックし、画面左上『名前ボックス』の一覧から
『OFFSET』をクリックします。

※一覧に『OFFSET』がなかった場合は『その他の関数』をクリックし
再度関数を選択し直しましょう。


4、下記のように『OFFSET』関数画面が表示されるので、『参照』を「H7」、
『行数』、『列数』を「0」「0」にします。『高さ』をクリックし、再度、
画面左上の『名前ボックス』内から『COUNTA』を選択します。

手順2 

5、COUNTAの『関数の引数』画面が表示されるので、リスト内の商品番号
H列を選択し、見出しを除いた行数を求めたいので、「-1」を追加します。

手順3

その後、数式バー上の『OFFSET』をクリックし、
OFFSETの『関数の引数』画面に戻ります。
列数は3列なので、「3」と入力しましょう。

手順4 


6、今回はH7を基準として、0行0列移動し(移動しない)H列に
表示されたデータから 1引いたものを行数として指定し、幅は3列としました。

※ここではまだ『OK』をクリックしないでください。

手順5

7、数式バー上の『VLOOKUP』をクリックします。すると、VLOOKUPの
『関数の引数』画面に切り替わります。


8、後はいつものVLOOKUP関数と同じように『列番号』を「2」、
『検索方法』を「0」に指定し、『OK』をクリックしてください。

手順6

9、今度はリストのデータが増えても、商品名が表示されます。セル【D8】に
関しても同様の操作をしてみてくださいね。


今回は、VLOOKUP関数とOFFSET関数とCOUNTA関数の

コラボレーションでした。
 

様々な関数があるので、ぜひお試しください。 

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