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条件付き書式の活用

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Excelで表の書式を設定する際、私自身よく使用するパターンがあります。


表を見やすくするために、一行おきに塗りつぶしの色を設定します。


小さな表なら塗りつぶしの色をその都度設定しても良いのですが、

何百行とある表に手作業で設定する事は面倒です。


オートフォーマット機能を利用する事も可能ですが、今回は

条件付き書式を利用して簡単に塗りつぶしの設定をする方法をご紹介します。


【手順】

1.書式を設定する範囲を選択します。

2.[書式]-[条件付き書式]をクリックします。

3.条件に「数式が」を選択し、数式に「=MOD(ROW(),2)=0」と入力します。


行番号を2で割った時の余りが0、すなわち、偶数行である時という意味で、

奇数行の色を変更する場合は、「=MOD(ROW(),2)=1」になります。

条件付書式ダイアログボックスへ数式の入力

※MOD関数は数値を指定した数で割った時の剰余を返します。
書式=MOD(数値,除数)

※ROW関数は引数に指定した範囲の行番号を返します。
書式=ROW(範囲) 範囲は省略可能

4.[書式]ボタンをクリックし、[セルの書式設定]ダイアログボックス-
 [パターン]タブ-[セルの網掛け]より色を選択します。

条件付書式ダイアログボックスから書式ボタンをクリック

セルの書式ダイアログボックス

5.[OK]ボタンをクリックして、すべてのダイアログボックスを閉じます。

6.これで一行おきに塗りつぶしの色が設定されます。

条件付き書式完成


今回ご紹介したMOD関数を使用しておくと、

あとから行の追加や削除をしても書式が崩れることはありません。

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