- 2011年5月20日 10:46
- VBA
【こちらの記事は、約5分程でお読みいただけます。】
皆さん、こんにちは!
日々の作業を効率化する為にVBAを使った事がある方も多いと思います。
そこで今日は、「VBA活用術」をご紹介します。
●会議資料として作成するグラフを自動化した。
●毎月送付する請求書作成を自動化した。
●社員の勤怠表作成を自動化した。
●社内システムからダウンロードしたcsvファイルを
取り込み集計作業の効率化を行った。
●業務で扱うデータが大量でExcelでは管理しきれず
Accessに移行した。
など…。
VBAを使う事で色々な作業を
ボタン1クリックで簡単に終わらせる事が出来ます。
今回は、Accessの機能であるデータ管理と Excelの機能である
グラフ作成を連携させてみます。
Accessで管理している売上情報のデータを集計して担当者別の
売上一覧をグラフにします。
◆事前にクエリでデータを集計しておきます。

◆集計したクエリデータをExcelファイルにエクスポートします。
その後、Excelファイルを開き、プロシージャを実行します。
1.Excel作成
CreateObject("Excel.Application")
2.ブックを開く
オブジェクト変数.Workbooks.Open "ファイル名"
3.プロシージャの実行
オブジェクト変数.Run Macro:="プロシージャ名"
【Accessファイルのコード】

※ 作成したExcelは、初期設定で非表示ですので、表示したい場合は、
「xlsApp.Visible = True」を記述して下さい。
◆エクスポート先のExcelファイル「担当者別売上一覧グラフ」には、
グラフ作成のコードを記述しておきます。
【Excelファイルのコード】

◆実行後、Excelファイルを開いてみるとグラフが作成されています。

いかがでしょうか?
AccessとExcelそれぞれの得意分野を活かし、連携させる事で、
更に作業の効率化へと繋がりますね。
VBAで時間短縮してみましょう^^
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本日の更新者:
パソコンスクール KENスクール Officeコース
インストラクター 菅野
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