- 2009年2月19日 11:28
- Windows
私たちインストラクターも人間です。^^;
たまには知らないこともあり、日々勉強の毎日です。
生徒さんからいただいた、ご質問を紹介させていただきます!
そのご質問の内容は・・・
「Windowsメタファイルと拡張メタファイルの違い」です。![]()
普段使っている分にはそんなに気になりませんが、
気になる人は気になりますよね。
たとえば、EXCELの表をWORDに貼り付けるときに必要です。

まずコンピュータでの図形は「点」の集合で表されます。
データを貼り付けるときにどこにどういう点を置くべきかを
命令する必要があります。
その命令を記録しているのが「メタファイル」です。
●Windowsメタファイル(WMF)
Windows3.1などの古いWindowsで昔から使われている形式です。
画像データをOffice で効率的に使用できるのが特徴です。
●拡張メタファイル(EMF)
この形式は Windows メタファイル形式の改良版です。
プログラマが機能を追加したり、
特定の目的に合うように元の仕様を変更したりできるようになりました。
Microsoft的には拡張メタファイルを推奨しているみたいですが
Windowsメタファイルもまだ使われています。
簡単に言ってしまえば古い形式と新しい形式ということですが、
??の人も多いですよね。
違いを目で見たいのであればこんなことをしていただくとわかるかも・・・。
●実際にやってみましょう!●
オートシェイプで図形を描く
↓
色を塗ってから色の塗りつぶしで「透過」を設定
↓
コピー
↓
各形式で貼り付けてみると・・・
・古いWMFの方では透過が再現できずに塗り潰しの色が「壊れ」る
【元画像】
【WMF形式】
【EMF形式】
その他比較方法として
オートシェイプの「フリーハンド」を選びラインを描く
↓
コピー
↓
各形式で貼り付けてみると・・・
・新しいEMFではその通りコピーできるが、 古いタイプのWMFではガタガタになる。
【元画像】
【WMF形式】
【EMF形式】
以上、視覚的にわかるようにあらわしてみました!
すべて理解するのは難しいですが、なんとなくでもわかっていただければ・・・と思います。
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