- 2009年11月 9日 18:39
- Windows
パソコンにログインする時や、会員制のホームページにアクセスする時など
パソコンを使っているとパスワードの入力を求められることが頻繁にあります。
どれもみんな同じパスワードというのも恐いですし・・・
何にしようか本当に毎回悩むところです。
パスワードを設定する際に、「常識」とされていることがいくつかあります。
まず、
- IDや自分の名前
- 誕生日
- 電話番号
など、類推しやすいものをパスワードにしないようにしましょう。
「パスワードは長いほうが良い」と言われていますが
一般的にパスワードに使える文字は95字程度といわれています。
4文字だと約8,000万通りの組み合わせ、
8文字だと6,000兆通り以上の組み合わせがあります。
全ての文字列を試す「総当りアタック」では
1秒間に数十万通りの文字の組み合わせをを試すことができます。
ということは・・・、
4文字のパスワードではたった数十秒で見破られてしまいます。。。
パスワードは長い方が良いのですが、
気をつけなければいけないことがあります。
ネットワークサーバーなどに利用される
UNIXなどのシステムの中には、
8文字以上のパスワードを入力しても、
最初の8文字しか使わないものもあります。
これでは、せっかくパスワードを長くしても無意味です。
パスワードを破る手段に「辞書アタック」がありますが、
これはパスワードに使われやすい文字列や
辞書の単語を次々と試すものです。
辞書にある言葉も使わないようにしましょう。
ただし、大文字や小文字、記号を混ぜて
単語としてわからなくしてしまうのは有効な手段です。
しかし前述した8文字しか使わないシステムで
8文字目以降にに記号を入れても意味がないので気をつけて下さい。
記号は8文字目より前に入れるようにしましょう。
さらに数文字を追加したパスワードにしておく方が良いでしょう。
しっかり管理して自分の安全は自分で守りましょう。
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