- 2009年8月19日 17:55
- Word -ワード-
前回文字の大きさの秘密をお送りしました。
今回は「ルビ-振り仮名の秘密」です!![]()
【フリガナについて】
Word上でフリガナを振る機能を「ルビ」と呼びます。
「ルビ」には面白い由来があります。
もともとフリガナは、本体の文字サイズの半分が望ましいと言われています。
標準フォントサイズが10.5ptだったため、その半分の5.25ptが
フリガナ用標準サイズ、とされていました。
明治期、19世紀後半、イギリスでは活字の大きさを宝石の名前で呼んでいました。
- ダイヤモンド・・・4.5pt
- パール・・・・・・5.0pt
- ルビー・・・・・・5.5pt
- エメラルド・・・・6.5pt
日本で使用されていた振り仮名のサイズの5.25ptに近いため
ルビーから「ルビ」と呼ばれるようになりました。
ちなみにルビにも種類があります。
- モノルビ
漢字一文字ごとによみ仮名を振る

- グループルビ
単語単位によみ仮名を振る

ちなみに、この使い分けは以下のようになります
- 文字の読みの関係を学ぶのが目的の
文章/教科書や教材(とくに低学年)はモノルビ
- 熟字訓や当て字にはグループルビ
奥が深いです!
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